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道民教ブログ

道民教のウェブページに付属する教育関係の方々、主に教員の方々の言葉を直接伝えるブログです。ちなみに管理人の羽二重餅は、教員ではありません!

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(道生研)
トラブルが起こらないような学級は子ども同士のかかわりが少ない学級だということが再確認できました。
このようなものがよい学級ではない。
と自分の学級で見せていきたいと思います。
いつもにぎやかでギャーギャー言ってるけれど、シーンとできる場面もあり、エネルギーとまとまりのある学級を目指して行こうとおもいます。ありがとうございました。


(学生)
途中から参加しましたが、先生のメッセージはよく伝わりました。
勉強になりました。ありがとうございます。
私も子どもの発言を大切にして授業したいと考えています。
たいしたことかけなくてすみません。


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(作文の会)
いつものことながら、大原先生にはたくさんの引き出しがあり、授業もアイディアがいっぱいで楽しく学びました。
「作文」という言葉が教科書から消える中、どんな時にどんな方法で書かせ、できた作文をどう読みあっていくか、ヒントがたくさんつまった講座でした。
ありがとうございました。


(小学校勤務)
作文の内容が我々が子どもに求めたいものと乖離している中、「合科して工夫する」「ポイントを絞る」など、工夫の仕方だけでなく、それが目先ではなくさらに先を見据えて取り組むことが重要であることを学ぶことができました。今日はありがとうございました。


(札生研)
子どもたちを知るために、子どもたちをつなぎたいために、書いたり、話したりすることってとても大切だと思っています。
でも、いかに楽しく、書きたい!と思ってくれるかの技を教わりに参加しました。
授業の中でも学校生活の中でも大切なエキスを学べました。
ありがとうございました。


(匿名)
納得。
「どうやって興味を持ってもらうかが大切。興味を持ってもらう前に正論を言ってもしょうがない。」
「書きたい気持ちと書く方法m両方が必要」
「自分のことだと考える授業になると(中間判読不明 スミマセン)食いついてくる。先生の掌の上で動かす授業が多すぎる」
大原さんの教育論を広めて生きたいです。


(小学校勤務)
大原先生が勢いのあるお話をされている中で、時折つぶやくユーモアに笑わせてもらいながらあっという間の1時間でした。
実際にクラスの子が書いた作文を使って授業をするなど、私自身知りたかった子どもの意欲喚起のやり方などお話の随所に学ぶことが出来ました。
貴重なお話をありがとうございました。


(匿名)
会話分を書かせることというのが初めて聞いて目からうろこでした。
説明を受けて、確かに書きやすいと思いましたし、子どもたちにとってハードルが低くなるのかなと思いました。
学校に戻ったら実践してみたいと思います。
本日はありがとうございました。
(小学校勤務・歴教協)
“憲法は、押し付けられたものだ”と言った子どもがいましたが、今日の講座の中にあったように、憲法制定までの動きを教えてあげればよかったなと思いました。
次はこう授業したいと思いました。


(教員)
講座担当者の方の

「スマホの感覚で憲法を」
   ↓↓    
「憲法をスマホの感覚で身近なものにする」

はいいですね。

憲法を飾り物にしておかないで、生かしていかなければ政府の思い通りに進められ、気がついたときには何もいえない空気になっていたら恐ろしいです。
講座、楽しかったです。
ありがとうございました。


(教科研・数教協)
70年前の憲法をどう現代社会に結び付けていくかが課題である。
権力者を縛る憲法をしっかり守っていくのは、国民の第4の義務であるということをはじめて聞き、新鮮であった。


(生研)
出席者の方が話された、“思考停止の人間をつくる”という言葉に共感しました。
職場の若い先生は、毎日の授業作りを赤刷りを片手にしています。
まして道徳の授業作りとなると、子どもに何が必要か、そのためにどんな教材が必要か、それをどう教材かするかというところまで、かんがえるゆとりはありません。
その中でも、少しでも職場で論議する場を広げていきたいと思います。


(教科研・数教協所属 高校勤務)
学力の議論でもそうだが、「そもそも道徳とは何か?」という問いかけが無ければ、道徳の授業は行えないはずである。
しかし、その問いや、議論が不明瞭のまま徳目主義に走っている。
いかに社会の中で外へ向かう道徳を行うのかが保題である。
教え込みを行い国家の材量となってはならない。


(小学校勤務)
国が強制的、画一的に行う道徳教育はおかしいと思う。
これらのことは他の教育でも起こっていると思うし、その中でも、自分の信念を曲げずにうまく学校現場で教育活動を行うのが厳しい現状になっている。
この道徳の本をどのように扱うのか。
研究を進めていきたい。




(小学校勤務)
これまでうけてきた先生の講座とは違い、
「自分達が現場でどう教えるのか」ということを先生の経験や考えを交え乍ら話して頂きました。
実際、自分が目の前の子どもたちにどのように教えるか考え乍ら聞かせていただきました。
中々現場の窮にで時間が取れないですが、是非子どもたちにエネルギー問題、原発、放射能について話しをしたいと思います。
ありがとうございました。


(大学生)
原発についてもっと知ろうと思いました。
自分が先生になったら、正解の無い討論をしようと思います。

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