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道民教ブログ

道民教のウェブページに付属する教育関係の方々、主に教員の方々の言葉を直接伝えるブログです。ちなみに管理人の羽二重餅は、教員ではありません!

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掲載まで長らく時間がかかってしまいました。
著しく体力が削り取られている気がします昨今です。
暑さのせいでしょうか!

余談は置いておき、感想、いきます!


講座1 感想 道徳
講座の中でも話題になっていましたが、道徳の評価が難しいと思いました。佐藤先生、村越先生の話を聞き、今後の課題も見え、とても勉強になりました。ありがとうございました。
芦別小学校

「うまくやる」ということを個人レベルで考えるだけではどうにもできない事態がきているのをひしひしと感じ、今日も再確認しました。うーむ。 北海道生活教育研究会
道徳が狭い意味で捉えられることが多い。いわゆる心情理解や規範の押し付けになりがちではあるが、問題解決や体験学習に結び付けて指導する方法を聞くことができて勉強になった。どうすれば仕事を徳目の押し付けにならず、個人内に責任を求めず、世の中の疑問や矛盾に立ち向かっていくことができるのか、これから自分自身も考えていきたい。
江差高校


講座2 感想 歴史
感想でもお話しましたが、歴史上の事実や意味を深く学ぶことが何よりも大切だと感じます。道徳の話題にもなりましたが……。思考停止にならず、自分の頭で考えてどういう立場でいるか、考えていきたいと思います
小樽稲穂小学校


講座3 感想 作文
生活の中にある、子どもたちの発見を大切にする。太田先生と高原先生の実践、大変勉強になりました。特に生活と学びの一体感、生きるということを子どもたちが実感する意味でも大切だなあと考えさせられました。
日記指導と赤ペン、「振り返り作文」と子どもの内面を育てる作文の違い など。もっと時間をかけて学びたいトピックがたくさんあり、とても勉強になりました。子どもの発達のための教育が、とても粗雑に扱われている最近の教育現場で“正気”を取り戻すために、今日の講座は貴重な場になりまsた。講師の方々、ありがとうございます。
新川西中


講座4 感想 かけ算
2年生の掛け算について、1あたりの数(バー)を使うという教え方に正直驚いた。また、掛け算の教具がとてもわかりやすく、また使いやすく、子どもたちにとっても楽しいもおであると理解した。将来使ってみたいと思った。
札幌学院大学

かけ算のしくみや指導するうえで、大切なこと、おさえるべき視点を学ぶことが出来ました。くりかえし教えるというイメージにプラスして概念もしっかり指導していきたいと思います。とても参考になりました。ありがとうございました。
小学校勤務

今日の講座では、まだ大学では学んでいないような、算数の詳しい授業のやり方が知ることができてとてもよかったです。私はかけ算九九を自分自身がならった時には、すぐ覚える方だったから、教えるってなったらどうすればいいのかなって思っていたから、実際、教師になったら教材も含めて、今日の講座を参考にしたいと思いました。ありがとうございました。
札幌学院大学

かけ算では1あたりの量がとても大事であることがよく分かった。1あたりの量がわかれば倍の概念、単位量当たりの大きさもわかりやすくなる。では、1あたりの量をとらえるにはどうするか?頭の中にイメージとして残すにはどうするか?そのために教具を使うとよい。教員の関わり、友人のかかわりの中で、楽しくわかる算数ができるようにしたい。
小学校勤務


講座5 感想 アニマシオン
楽しくて学びの多い時間でした!! 私の学級も本を読まない子が多くて悩ましいのが実態です。「この本読んでみようかな!」と子どもたちが思えるように、工夫した取り組みをしていかねばならないなあと感じました。ありがとうございました。
札苗緑小

本日は楽しい講座をありがとうございました。今までの読書感が変わりました。これまでは読書の時間と言われて想像するのは「一人」で「静か」「黙々と」読む時間でした。しかし、本日のプログラムではチームを作り、仲間と顔を合わせてわいわいと読書をしました。ただ読むよりドキドキ感ワクワク感が全然違って驚きました。最近の自分は忙しいことを理由に読書から離れていましたが、また本の世界に飛び込んでみたくなりました。この感動を子どもたちにも味わってもらいたいと思いました。
大学生

アニマシオンを実際に体験してみて、心がワクワクしました。本を通して自分の人生ではない人生を体験したり、物語を考えたりすることは頭や心をやわらかくするのだと感じることができました。小学校教諭をやっているので、教室で自分も少しずつ実践していけたらと思いました。楽しかったです!ありがとうございました。
札幌市立屯田南小

今回の講座は非常に面白いものであった。この読書のアニマシオンは決して国語の授業や読書活動と割り切って考えてはいけないものであると思う。本には今回のような「重い話」「難解な話」などもたくさん存在する。それをなるべく軽く、わかりやすく子どもたちに提供していく作業としてアニマシオンは非常に大きな作用があるであろう。私個人としてはこの活動は道徳の授業として非常に有効に使えるのではないかと感じた。私は道徳授業そのものは重要でああり、学級活動に変えたり自習時間にしてよいものではないと思っている。しかし、ただ教科書を読むだけではそれこそ“授業”ではない。その際に本を「ゲーム」に変化させ、その中にメッセージを先生が込めるのではなく、本自体からうけとることが出来れば本当に「道徳」を学ぶことができるのではないかと感じた。さらに、本自体のレベルを上げていけば中・高・でも十分に応用できるので、この学習は終わりなく続けていけるであろう。自分も今日本当に面白かったので、是非これからの教職活動にいかしていければと思う。
北海道大学 文学部   東洋史学講座

子どもに「知りたい!」「読みたい!」と思わせる工夫。国語に限らず、引き込む“惹き込む”トビラを開く工夫、学ばせていただきました。授業づくりに役立てていきたいです。
生活教育 札幌市立緑丘小
今日の講座をとても楽しみにしていました。ゲームを通して本を手に取るきっかけをつくるアニマシオンを教員として授業に生かしていけないものかと、あれうぃやってみたら、これをやってみたら、と自分の生徒に合てはめてみてモヤモヤとしています。良い授業ができるよう考えてみたいと思います。辞典にしてもただ言葉を引くだけではなく、ゲームを通して他の辞典を比べることで辞書の個性を知ってもっと辞書を引いてみたいと思いましたし100枚のドレスを場面の並べ替えや内容の予想をして、あとは「読んでみようね」とすることで続きがきになって仕方ない気持ちにさせられました。ありがとうございました!
札幌伏見支援学校

とても楽しく受講できました。多くのヒントを持ち帰ります。
東海大学


講座6 感想 学級
とても勉強になりました。学級に戻り子どもとのかかわり方、もう一度見直します!!
今日は貴重なお話を聞かせていただいて、来てよかったなぁ!と思いました。子どもから発信されていることから、出発する!この言葉が心にひびきました。うら紙をつかって、子どもたちの話を引き出したいと思います。スタンダードと自由さ……難しい課題だと思います。「ルールは子どもたちと作る」ように頑張ろうと思いました。
生活研究


講座7 感想 わらべうた
お手玉の遊び方を知れて、とても楽しかったです。合唱では、歌詞が心にきて、悲しくなりました。わらべうたでは、音と音の重なりをとても大切にしているのだなぁと感じました。遊び方をいろいろを考えて、実践していてすごいと思いました。1才児をもっているので、簡単な遊び方を園でもやってみたいと思います。ありがとうございました。
保育士

初めて知るうた、あそびが沢山あり、とても学びになりました。お手玉も、改めてやってみると楽しい!と思ったので、今後も挑戦してみたいです。わらべうたは、今日学んだものを基礎としながらも子どもたちの姿に合わせて遊びの内容をかえても面白いと思いました。
保育士




羽二重餅のコメント
自ら学習を継続し、こういう講座に参加してはそれを持ち帰り、少しずつでも自らのものとしていく方々。すごいですよね。
学生の方々の参加と、その方々の感想や、受講の様子などをみていると、未来にわくわくしてしまいます。
教職について1年目2年目の方々が、目指していた世界に生きながら、力不足を感じて自らを高めに来たり、今よりもっと子どもたちにできることはないのだろうかと模索しながらいる姿にも感動を覚えます。
きっと、そういう方々を担任にもつ生徒たちは幸せ者だろうなぁ、と。
教師と生徒に、良い出会いがあることを願わずにいられません。


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大変お知らせが遅くなりました。
道民教の合研のお知らせやーっと掲載します!!

午前の公開講座は10時から12時
各自昼を挟んで午後13時30分からはマエケン先生の講演会です!

場所はおなじみ地下鉄宮の沢駅直結のちえりあです。
詳しくは、PDFファイルをご参照ください(`・ω・´)ゞビシッ!!

合研チラシダウンロード

見てね~ヾ(*´∀`*)ノ キャッキャッ♪



春の学習会の告知のチラシが完成しました。
MLに添付して送ってくださったのですが、文言が素晴らしかったので転載させていただきます。

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道民教ML参加のみなさん・電子版「みんきょう」読者のみなさん


2016年度も終了しほっとするとともに、4月から始まる2017年度・新学期に向け期待をふくらませていることと思います。

例年4月に行っている道民教「春の学習会」案内チラシが完成しましたので、お届けします。

今年は、4月29日(土)ゴールデンウィーク初日に開催します。

新学期がスタートして休む暇なく走り続けてきて、ちょっと一息つける、そんな時期でしょうか。

新採用者や若い教師たちは、迷いながらも、じっくり考える余裕もなく、過ごした1か月。

ぜひ、4月着任した新採用の先生に声をかけ、同僚に声をかけ、一緒に参加してください。

この時期に声をかけられるのは若い人たちにとっては嬉しいことです。

これから一緒に学年をつくり学校をつくり授業をつくっていく上で、またとないチャンスです。

改訂学習指導要領に向けた教育課程づくりや授業研究など様々な形で忙しさや子ども・教師への負担が増してきます。

一緒に子どもを語り授業を語れる仲間を増やしていく機会にしていきませんか。

GWの始まりの日ですから、札幌以外の方々もぜひリフレッシュとあわせて誘い合って参加してください。

添付している案内チラシを増刷りして配布願います。



●全体講演は、二通諭先生(札幌学院大学教授・道民教会長)の発達障害のある子への具体的なアプローチの仕方をわかりやすく語ってくれます。

学校現場では、どのクラスにも複数の発達障害をもつ子どもがいて教師は困っているにもかかわらず、その対応の仕方・受けとめ方などの研修の場は十分にありません。

また、この内容は、普通学級の子どもたちを見るとき・関わるときにも共通している大切な「子ども理解」です。

どの講座もとても豊かな内容で、どこに参加しても満足のいくものです。ぜひ、チラシをじっくり読んで広めてください。

●また、今回は例年の午後から始まる「春の学習会」の前に午前中から特別企画を設定しました。

子どもの貧困に関わりマスコミでもよく特集が組まれている「子ども食堂」についての報告とトークがあります。

日本では、子どもの貧困率が16%以上、学級に5~6人位いることになります。そうした状況の中で子どもたちは生活し学校に通っているのです。

そうしたことを理解しながら学級の子どもたちを見つめ受けとめていくことが、子どもに寄り添うという点でも、子どもの成長を支援していく上でも大切になってくると思います。

また、子ども食堂に集まる子どもたち・若者たちは単に「食べる」ということだけではなく、それぞれが家族や生活の大変さを抱えていたり、こうした場で人と人との関わりやあたたかさを学び励まされているのです。

そうしたリアルな報告や経験を学び合いたいと思います。

可能な方は、ぜひ午前の特別企画から参加してください。

よろしくお願いします。



「春の学習会」担当 太田一徹

発達とは何か、「反抗期」「思春期」の概念が変わりました。
表面的なところばかりを見るのではなく、子どもの行動に裏付けされている気持ちなどを理解することが大事だと、改めて思います。
自分が教師になった時に役立てようと思います。ありがとうございました。
学生


・発想の逆転が子どもの発達を考えるうえで必要なことを思いました。
・加藤先生の過去の体験を基にした講演には、子育てを終えた身にはとても参考になりました。
・教職員、教員を目指している学生がほとんどでしたが、それぞれの立場にとって、とても役立つ講演のように感じました。
一般市民


今日は本当に勉強になりました。
小学校で仕事をしていますが、毎年、様々な学級で様々な特徴をもつかわいい子どもたちと仕事をしています。
常に自分の接し方は……、自分の指導は……、声かけの仕方は……、この子にとってこの先どうしていくのが……と悩んだり、迷ったり、周りの方にはご支援、ご助言いたっだいたりしながら奮闘しています。
スクールカウンセラーの先生方にもさまざまな学校でお世話になって来ました。
改めて、先生のお話を聞きながら、これまでの自分の行動、周りの先生方、スクールカウンセラーの先生方の言葉をいろいろ思い出し、頭の中を整理できように思います。
また三学期、今日の話を参考に奮闘します。
職業 学校勤務


「発達」は良い面、悪い面でも大切にしなくてはいけないと感じました。
また、「子ども変えたいと思ったら、教員(自分)が変わらないといけないと感じました。
現場でも大切にしていきたいと思います。
ありがとうございました。
北海道稚内養護学校勤務


とても興味深かったです。
学童クラブを担当している中で、いろいろと難しさを感じているので。
「悪さができるくらい発達した」と捉えると、気持ちが楽になるかも……と思いました。
恵庭市役所勤務


「白書」を拝見して、改めてゆっくりとお話をお聴きしたいと思っていました。
(以前、北大のセミナーで拝聴しました)
勤務校では水野君平さん(サポーター)にお世話になっています。
臨床教育の分野で自己物語論やNarrative Approachに取り組んでいます。
いつか改めてご教示いただけることを待ちたいと思います。
今日は刺激的なお話ありがとうございました。
札幌市立栄南中


自己肯定感には「有用感」がからんでいるのは日本特有である、ということを再認識した。
自分よりも他人を優先しなければならない、社会に尽くさなければならない、という「日本型道徳観」を深く浸透させることが、子どもをより追いつめているのではないか。
自己を愛せないものが他社を愛すことができない、という前提のもと、生徒に「自分は自分のままでいいんだよ」と言葉にして言わなければならない、と思う。
札幌あすかぜ高校



こんにちは、羽二重餅です。
1月9日の学習会だったのに、感想を掲載するのがそうとう遅くなってしまいました。
旬をお届けできなくて申し訳ない……。

体力の無さを実感する日々でございます。
ふた月ほど前から筋トレなど始めましたが、立ち仕事が楽になった実感はあれども、疲れやすさは変わらないな、というところです。
筋力ついても体力増えない!?

と、余談ばかり長くなりましたが本題の感想を!
まずは私から!


講師の加藤弘通さんは、いろいろなことを体験と統計とと交えて話をしてくださいました。
早口なんですが、とても聞き取りやすいので、とても濃密な内容の講義だったと感じました。
私が特に印象に残っているのは、「支援」と「タイミング」です。

子どもたちを支援、というと、常に寄り添って、みたいなイメージがありますが、支援は常にはいらないんだ、ということ。
私自身も覚えがあります。
不登校&引きこもり時代ながかったですから。
どうにもならないときにいろいろ支援されても、背中を押されてる、と言っても、いい意味ではなく、分厚くて巨大な壁に後ろから押されてつぶされそう、って感じなんですよね。
前にコンクリート壁、後ろからブルトーザーみたいな。
でも、自分の心と体に準備ができて、今なら大丈夫なんだけど、でも自分だけじゃ踏み出せないし、そういう状態にまで至ったことに自分では気が付いていない、そういう時なら、「支援」を受けると大きく踏み出せる。
その時には、以前からあった壁は、存在しないか、存在しててもハードル跳びみたいに「せいや!」で跳び越せるものになっているから、つぶされたりはしない。
支援が必要なタイミング、それを見計らうために、観察は必要なんだと思います。
でも、観察と寄り添いは完全なイコールではない。
加藤さんが話をしてくれた女の子、加藤さんを蹴飛ばして前髪つかんで振り回して、暴言を吐いて、といろいろあったようですが、その女の子も、自分のタイミングで、いま支援がほしい、という時に支援をすると、ちょっとの工夫は必要なんですが、ちゃんとあてはまるんですよね。
でも、支援員の側で、常に何かしようとしてても弾かれる。
しかもその女の子の、支援がほしいとき、というのは、女の子の側からサインはでていても、おそらくその子自身にとってはそんなサイン出していたことは無自覚なのではないかな、と。
ある意味でその「支援が欲しい」というサインも、何も考えずに見ていれば新しい問題行動にしか見えない。
でもそれは、「発達」したことで本人の状況が変わったため、今までのかかわり方ではままならないので出てきた成長のサイン、「問題行動」と言われるようなことでしか表せない不器用さ。
今までの対処ではどうにもならない「問題行動」が新たに出てきた、ということは、そこに新しい「発達」を見ることができる、ということ。
じゃあ、いまこそ「支援」の「タイミング」だ!

他にもいろいろと、発達と自殺の関係とか、成長と発達ってなに?とか。
「発達」が子どもたちを「自殺することを可能にする」ということについては、発達の良い面と悪い面の両方を教えていただいた気がしました。
「発達」するというと、いいことしかないような気がしていましたけど、言い方を変えれば「発達」って「変化」でもあるんですよね。
発達、って聞くとプラスイメージしかないですけど、変化には良くも悪くも両方あります。
当たり前ですよね、でも気が付かない。
子供の成長、発達の段階において、私たちの側も変わらないといけない。

また、こういう研究者でも自分の子どもとの関係はなかなかままならないんだなぁ、という一面を披露してくださって、会場が和やかな笑いに包まれたとき、ある種のプロでもこれならば、なれば一般人など言わずもがな。
と、世のお母さんたちが思えたらもっと子育てが楽にならないかな!
とか思ったり。

2時間はとても短い時間でしたがとても充実した内容の講演でした。
また機会があればぜひ聞きたいです。

加藤弘通さん、ありがとうございました。

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