道民教ブログ
道民教のウェブページに付属する教育関係の方々、主に教員の方々の言葉を直接伝えるブログです。ちなみに管理人の羽二重餅は、教員ではありません!
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特別支援学校のマンモス化、勤務時間の違う支援員との連携の難しさ、PDCAサイクル導入による教師の多忙化など、特別支援教育をめぐる現場の状況の厳しさについてあらためて実感しました。
そんな中でも、障がいのある子どもたちに真摯に向き合い寄り添う実践のお話をたくさん伺うことができ、心強い限りでした。
子どもたちが安心して過ごせる学びの場をつくっていくために、こうした実践の輪を広げていきたいと強く思いました.
(S)
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通常学級での発達障がいのある子どもたちへの支援について、現場での実践や困り感を色々お聞きすることができました。
講師のお話にあった「その子の目、その子の感覚で世界をとらえる『子ども理解』」はとても難しいですが、日々意識していかなければならないと感じました。
また、「良い記憶をどうつくっていくか」というお話からは、かかわる大人の責任の重さを痛感し、身の引き締まる思いでした。
講師のお話にあった「その子の目、その子の感覚で世界をとらえる『子ども理解』」はとても難しいですが、日々意識していかなければならないと感じました。
また、「良い記憶をどうつくっていくか」というお話からは、かかわる大人の責任の重さを痛感し、身の引き締まる思いでした。
(S)
正直、日々の生活&育児&仕事に疲れていた私。
毎日が必死で希望や楽しさを忘れていたような気がします。
私は、「豊かな学びをつくる」分科会や「集団づくり入門講座」にでました。
もちろん、とても勉強になりました。
お会いする方々みなさんが、毎日楽しみながら向上心に満ち、心から子どもたちの将来のことを考えて試行錯誤しながら関わっておられることがとてもよく伝わってきました。
毎年思うことなのですが、「やっぱり道民教だなぁ、ここに一番の真実があり、真の道がある。」と。
これからも、もっともっと学習していきたいと命の洗濯ができました。また、参加したいです!
毎日が必死で希望や楽しさを忘れていたような気がします。
私は、「豊かな学びをつくる」分科会や「集団づくり入門講座」にでました。
もちろん、とても勉強になりました。
お会いする方々みなさんが、毎日楽しみながら向上心に満ち、心から子どもたちの将来のことを考えて試行錯誤しながら関わっておられることがとてもよく伝わってきました。
毎年思うことなのですが、「やっぱり道民教だなぁ、ここに一番の真実があり、真の道がある。」と。
これからも、もっともっと学習していきたいと命の洗濯ができました。また、参加したいです!
まめっち 札生研
参加者9名。はじめに、それぞれの職場の様子を含め自己紹介から始めました。
構成員は、大学院生から退職教員、職場や地域も札幌や道央、道東から小・中・特学、組合専従、研究者と幅広いものとなりました。
2本のレポート報告の後、各参加者から発言。生徒の指導方法についての学年間の問題、保護者からのクレームに対して学校の対応を巡っての取組などを中心に話し合いました。
困難と希望の鬩ぎ合いの中、全体を捉え先が見通せるリーダーの存在の重要性が鍵となるようです。
構成員は、大学院生から退職教員、職場や地域も札幌や道央、道東から小・中・特学、組合専従、研究者と幅広いものとなりました。
2本のレポート報告の後、各参加者から発言。生徒の指導方法についての学年間の問題、保護者からのクレームに対して学校の対応を巡っての取組などを中心に話し合いました。
困難と希望の鬩ぎ合いの中、全体を捉え先が見通せるリーダーの存在の重要性が鍵となるようです。
(文責;小西)
弁護士の先生のお話は難しいのかな・・・と思っていましたが、神保先生は、とてもわかりやすく改憲案について講演してくださいました。今の憲法と改憲案との違いを比べて提示し、今、私たちは改憲について何を問題視しなければならないのかを的確に伝えてくださいました。
教師という立場で未来の日本に望むことは、子どもたちが一人の人間として、より自己実現しやすい環境が作られるということです。そのためにも、現在の憲法は保持しなくてはならないと感じました。
教師という立場で未来の日本に望むことは、子どもたちが一人の人間として、より自己実現しやすい環境が作られるということです。そのためにも、現在の憲法は保持しなくてはならないと感じました。
江別市小学校教諭 佐藤
プロフィール
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管理人:羽二重餅
性別:
非公開
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